2013年5月5日日曜日
WindowsにもMACコードが必要なのですね
昨日、デスクトップの無線LANが無事繋がって、今日はもうそれ以上は触らないつもりでしたが、今朝パソコンを立ち上げると、いつの間にかやはりノートの無線設定に掛かってしまいました。色々なトラブルを少しずつはクリアーしてきたのですが。その中で、『MACコード』なんて言う項目がありましたが、自分のはWindowsだから関係ない、と信じていたのです。しかし、これってWindowsでも使用する認証符号の事だったのですね。今まで、無線LANを何十年も使用していたのですが、全く知らないままに過ごしていました。改めて、無線子機をしげしげと眺めたところ、MAC:〇〇〇~と印字されていました。今迄は無線親機と同一メーカーでしたから、そこまでは必要無かったのでしょうが、現在のNTTの無線設定では、MACコードを使用する、と設定していました。そこで、子機にそのMACコードを入力したところ、ノートの無線システムが、何度も何度も親機を探す動きを勝手に繰り返し始めました。今迄は、私が指示をしない限り、親機を探そうとはしなかったのですが・・・。だけど、結果は同じで、やはり繋がりませんでした。しかし、あと一歩、何が不足しているのか解りませんが、すぐそこ迄近づいている事は間違いありません。子機のメーカーに今日の状況を事細かく説明して、問い合わせのメールを送りました。この問い合わせメールも、今回で3通目ですが、メーカーの方に負担をかけては申し訳ないので、これまでの問い合わせメールの受付番号を全て書き添えて、同一の質問と判るようにしておきました。連休明けで、多忙でしょうが、ま、今月の中頃までには届くかな…と、楽しみにしているところです
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