大分市での生活にも慣れて、やっと平穏な生活が送れるようになりました。ある日の日曜日、チュッとドライブでも行こうか・・・と、佐賀関方面に向かいました。中島十条の交差点から広い臨海産業道路を東へ。別府大分毎日マラソンのコースでもある、この40メートルの道路、大野川の大橋を渡った先で、この広い道路は行き止まり。右折して細い道を抜けて197号バイパス、豊後街道、あとは一本道。途中、この道路沿いに『吉田会館』も有りますが、今日はそのまま通過。佐賀関のフェリーターミナルを通り過ぎて、次の信号、金山交差点の信吾から左に入って佐賀関の港も過ぎ、地蔵寺を過ぎたところで、右折。道路は登山コースに入りますが、未だ道路幅も有って、大丈夫です。しかし、これから少しずつ狭くなって、私の車はタウンエースですが、対向車があるとすれ違うのに一苦労する道路になってしまいます。対向時にうっかり左に切り過ぎると、斜面から脱落する様な、大変狭い道路です。普通車のセダンの方と対抗した時には、私は窓を大きく開いて、相手の方に大きな指示を叫んで、無事対向した時も有りました。
その先には駐車場も有りましたが、そこに駐車している車はその時には、1台も有りませんでした。車を止めて、灯台の方に向かいましたが、そこで思わず立ち止りました。ビックリしたのです。灯台に向かう道路、山の中の幅2メートル位でしたか、その道路に、大きなミミズ?、体長が30センチ以上有ったと思いますが、大きな虫が道路一杯に動いていたのです。足の踏み場が無い程では有りませんが、あれは気持ち悪かったですよ。すぐ傍を歩いても、跳び付いて来るとかの動作は見られませんので、そーっと、踏み付けない様に気を付けて歩きましたが、これには驚きました。灯台の足元には広場もあり、そこには変な生物はいませんでした。豊後灘を一望出来て、気分もスッキリ。灯台は無人の様で、立ち入りは出来ませんでした。
帰り道は、駐車場の先へ進む道も有りましたが、その先は行った事が無かったので、来た道を引き返しました。帰り道には対向車と出会う事も無く、山を転げ落ちる心配もしなくで済みました。
この佐賀関には取引先のガソリンスタンドが有る為、私も急ぎ便の時には会社から走った事も有りましたので、佐賀関の港付近までは、何度か走った事も有りました。しかし、佐賀関の街から裏山の灯台付近にまで走ったのは初めてでした。途中、普通車同士では対向困難な場所が有るとも知りませんでした。これから、車で向かわれる際には、その点をよくご承知の上、運転には気を付けて行かれる様、お勧めします。
だけど、その山道に居た、大きなミミズ??、あれは一体何ていう名前の生物だったのでしょうか。その当時、会社の方にも伺ってみましたが、正確なお答えは得られませんでした。これは、今でも、何か信じられない様な、まるで別世界に行った様な、そんな思いが残っています。もし、ご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えて下さい。お願いします。
その先には駐車場も有りましたが、そこに駐車している車はその時には、1台も有りませんでした。車を止めて、灯台の方に向かいましたが、そこで思わず立ち止りました。ビックリしたのです。灯台に向かう道路、山の中の幅2メートル位でしたか、その道路に、大きなミミズ?、体長が30センチ以上有ったと思いますが、大きな虫が道路一杯に動いていたのです。足の踏み場が無い程では有りませんが、あれは気持ち悪かったですよ。すぐ傍を歩いても、跳び付いて来るとかの動作は見られませんので、そーっと、踏み付けない様に気を付けて歩きましたが、これには驚きました。灯台の足元には広場もあり、そこには変な生物はいませんでした。豊後灘を一望出来て、気分もスッキリ。灯台は無人の様で、立ち入りは出来ませんでした。
帰り道は、駐車場の先へ進む道も有りましたが、その先は行った事が無かったので、来た道を引き返しました。帰り道には対向車と出会う事も無く、山を転げ落ちる心配もしなくで済みました。
この佐賀関には取引先のガソリンスタンドが有る為、私も急ぎ便の時には会社から走った事も有りましたので、佐賀関の港付近までは、何度か走った事も有りました。しかし、佐賀関の街から裏山の灯台付近にまで走ったのは初めてでした。途中、普通車同士では対向困難な場所が有るとも知りませんでした。これから、車で向かわれる際には、その点をよくご承知の上、運転には気を付けて行かれる様、お勧めします。
だけど、その山道に居た、大きなミミズ??、あれは一体何ていう名前の生物だったのでしょうか。その当時、会社の方にも伺ってみましたが、正確なお答えは得られませんでした。これは、今でも、何か信じられない様な、まるで別世界に行った様な、そんな思いが残っています。もし、ご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えて下さい。お願いします。
0 件のコメント :
コメントを投稿