つい先日、8月20日にパソコンを工場出荷状態にまで、完全リカバリイを実行したのに、又も不調?
テレビの録画システムも利用しているので、その録画予定に合わせて、電源ON、録画終了と同時に休止状態に移行する様にセットしているのです。ところが、今朝、5時に起床、フト見るとナントナント、PCの電源が入っていたのです。昨晩の録画終了は23時。番組の録画は正常に終了していました。その段階で自動的に休止状態に移行したものと思いますが、それが、何故ONに切り替わったのか。特にエラーが発生した状態も無く、原因は分かりません。WindowsのUp Dataをセットしていると、勝手に再起動を実行して、パソコンの通常の予定業務がストップしてしまうので、再起動は実行しないようにセットしています。Up Dataの場合、ダウンロードは実行するが、そのインストールをするのは、手動で実行する様に設定してあるのです。これを、うっかり再起動を自動的に実行する様にセットしていた場合、テレビの録画予約時間になっても、パスワードを入力しない限り、PCは稼働してくれませんので…。
私が初めてパソコンに触ったのが、今から35年くらい前でしたか、国産で初めて発売されたキイボード式のパソコン、NECのPC-8001でした。この当時は、現代と違って、市販のソフトなどは一切有りませんでした。BASICの参考書を買って、独学でした。この頃は、パソコン教室も無いし、パソコンの先生なんて、どこにもいらっしゃらなかったのです。毎晩、朝の2時、3時頃までパソコンと格闘。この当時の記憶装置は、カセットテープでした。プログラムを造って、そのプログラムをカセットテープに保存。保存したテープからパソコンに取り込んでRunさせると、たちまちプログラムエラーでストップ。再度、プログラムを修正して、データをカセットテープからインストール。走らせると又もやエラーでストップ。この繰り返しでした。でも、数か月掛かりましたが、会計ソフトを完成させて、子会社の決算申告まで実行したものでした。伝票の形式で入力すれば、申告書に必要なデータは、全て出来あがるシステムでした。
アマチュア無線もやっていましたので、パソコンを使っての通信も実行していました。現代のメールとは違って、相手先別に送るのではなく、文章の頭に、宛先アドレスが記されているだけで、自分宛ての物かどうかを判別しながらの通信でした。マイカーにも無線機を積みこんで、走りながら海外の方と英語で交信したり…。でも、走行中にはメモは取れません。後日届けられた交信記録のはがきから、交信記録台帳に記入したものでした。
話がそれてしまいました。パソコンはインターネットの時代へと進みましたが、インターネットの方は、未だ経験が浅いので、解らない事もイッパイです。だけど、教えて頂きたくとも、身近には先生がいらっしゃらないので、今も尚、手探りの状態です。これからも又、カット アンド トライ で進行するしか方法は有りません。マダマダ、これからも頑張らなくては…。
テレビの録画システムも利用しているので、その録画予定に合わせて、電源ON、録画終了と同時に休止状態に移行する様にセットしているのです。ところが、今朝、5時に起床、フト見るとナントナント、PCの電源が入っていたのです。昨晩の録画終了は23時。番組の録画は正常に終了していました。その段階で自動的に休止状態に移行したものと思いますが、それが、何故ONに切り替わったのか。特にエラーが発生した状態も無く、原因は分かりません。WindowsのUp Dataをセットしていると、勝手に再起動を実行して、パソコンの通常の予定業務がストップしてしまうので、再起動は実行しないようにセットしています。Up Dataの場合、ダウンロードは実行するが、そのインストールをするのは、手動で実行する様に設定してあるのです。これを、うっかり再起動を自動的に実行する様にセットしていた場合、テレビの録画予約時間になっても、パスワードを入力しない限り、PCは稼働してくれませんので…。
私が初めてパソコンに触ったのが、今から35年くらい前でしたか、国産で初めて発売されたキイボード式のパソコン、NECのPC-8001でした。この当時は、現代と違って、市販のソフトなどは一切有りませんでした。BASICの参考書を買って、独学でした。この頃は、パソコン教室も無いし、パソコンの先生なんて、どこにもいらっしゃらなかったのです。毎晩、朝の2時、3時頃までパソコンと格闘。この当時の記憶装置は、カセットテープでした。プログラムを造って、そのプログラムをカセットテープに保存。保存したテープからパソコンに取り込んでRunさせると、たちまちプログラムエラーでストップ。再度、プログラムを修正して、データをカセットテープからインストール。走らせると又もやエラーでストップ。この繰り返しでした。でも、数か月掛かりましたが、会計ソフトを完成させて、子会社の決算申告まで実行したものでした。伝票の形式で入力すれば、申告書に必要なデータは、全て出来あがるシステムでした。
アマチュア無線もやっていましたので、パソコンを使っての通信も実行していました。現代のメールとは違って、相手先別に送るのではなく、文章の頭に、宛先アドレスが記されているだけで、自分宛ての物かどうかを判別しながらの通信でした。マイカーにも無線機を積みこんで、走りながら海外の方と英語で交信したり…。でも、走行中にはメモは取れません。後日届けられた交信記録のはがきから、交信記録台帳に記入したものでした。
話がそれてしまいました。パソコンはインターネットの時代へと進みましたが、インターネットの方は、未だ経験が浅いので、解らない事もイッパイです。だけど、教えて頂きたくとも、身近には先生がいらっしゃらないので、今も尚、手探りの状態です。これからも又、カット アンド トライ で進行するしか方法は有りません。マダマダ、これからも頑張らなくては…。
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