2016年6月12日日曜日

不適切でも「違法性なし」なぜ?

今、日本中のトップ話題。強いて何方とは申しませんが、呆れたものです。又、この不誠実な行為を、

不適切でも「違法性なし」

これが信じられません。まあ、弁護士の仕事といえば、違法と言われたものを、違法では無いと言い張るのが仕事なのでしょう。素人の私が申し上げるのは、少し抵抗はありましたが、しかし、ここまで酷い報告となれば、信じられないのが当たり前だと考えます。過去の事件、記録にも遡って再度調査をした方が良いのではないでしょうか。甘利明さん、会見後、突然、体調不良との事で入院?、国会閉会後には、堂々とテレビ画面に登場、お休みの間、給料はどの様な扱いだったのですか? 出勤時と同額が支払われたのでしょうね。又、少し前にはなりますが、かの有名な小渕優子さん、国民からは見放されても、地元ではお父様のご活躍で、再度、選挙では当選。過去の、この方々の実際の状況も、もう一度、真面目な信頼できる方々の手によって、再度調査を実行した方が良いのでは無いのでしょうか。第三者と称して、違法性は無い、と判断報告すれば、私たちの給与の何十倍、何百倍もの報酬が得られる、信頼できる弁護士、とは申しませんが、元検事とかの肩書は要りません。真面目な常識を持ち合わせた方々の、再調査を切望しております。ところで、これからは、政治家の方々の釈明記者会見は、極力見ないでおきたいと考えています。つい先日の弁明記者会見を真面目に視聴したところ、私の血圧が190を超えてしまったのです。世の中の政治家、弁護士の方々の、数十分の一、数百分の一しか報酬の無い私ですが、その弁明を聞いて、命を終えるのでは余りにも残念ですので、私は、この方面の事には、極力、目を向けないようにする事にします。もう少しは、長生きをしたいと考えていますので・・・。、

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