2016年6月14日火曜日

東京都議会 自民党も不信任案提出決定||

永ーい事、いい加減な回答で煮え切らない日々が続いていましたが、最初に不信任案の提出を表明したのは共産党でした。昨日の集中審議、最初の質問は自民党でした。その段階では、自民党の方針も未だ決まって無かったのでしょう。いい加減な都知事の回答を、そのまま見逃して、一体何を追求してるのか||と。正直不信感で一杯でした。次の質問者、公明党で少し道が開きかけた…といったところでした。
 集中審議の中継放送を見ていたのですが、突然、私の鼓動に異常を来たし、調度、病院内でしたので、直ちに心電図を取って貰いました。そのおかげで、少しは治まったかな…と思ったのですが、直ぐ又、異常な状態になり、再度、心電図を。先生も飛んで来て、その心電図の記録を見て下さいました。通常は正確に刻む鼓動ですが、それが2回に1回、3回に1回とか、鼓動が止まってしまうのです。心拍を正常にする薬、ニトロダームでしたか、テープを胸部に張り付けて頂きました。毎日張り替えるように・・・と処方もして頂きました。
 しかし、今朝になっても、脈拍の異常はずーっと続いていたのです。今日は病院では無く、自宅で報道番組を見て、時間を過ごしていました。午後3時頃でしたか、テレビ画面にニュース速報が流れたのです。東京都議会、自民党も不信任案の提出を決定した・・・と。やっとこれですっきりした・・・と。正直、ホント、安心しました。ヤレヤレでした。

それから約1時間、16時頃になって。ふと気付いたのです。ナントナント、私の脈拍が正常に打っていたのです。私自身、信じられない思いでしたが、ホント、その後は正しく、鼓動は続いています。
東京都議会の自民党さんに、感謝しないと駄目なのかもしれないですね。そこまで、私自身が、そこまで真面目に考えていたのか・・・と。正直、私自身が驚いています。私もいい年になったので、報道の結果によって、寿命をコントロールされているのかもしれないですね。ホント、私自身がビックリしています。そこまで、真剣になっていたのか・・・と。ここまで、真剣に受け取るのは、世間から見れば馬鹿ですよね。良く分かってはいます。これからは、極力、遠くから眺めるだけの報道にしようと、今日、正直思いました。何事も真面目に受け取りすぎると、寿命を縮めてしまいますよね。これからは、遠くから眺める事に、努めるよう努力します。

2016年6月12日日曜日

不適切でも「違法性なし」なぜ?

今、日本中のトップ話題。強いて何方とは申しませんが、呆れたものです。又、この不誠実な行為を、

不適切でも「違法性なし」

これが信じられません。まあ、弁護士の仕事といえば、違法と言われたものを、違法では無いと言い張るのが仕事なのでしょう。素人の私が申し上げるのは、少し抵抗はありましたが、しかし、ここまで酷い報告となれば、信じられないのが当たり前だと考えます。過去の事件、記録にも遡って再度調査をした方が良いのではないでしょうか。甘利明さん、会見後、突然、体調不良との事で入院?、国会閉会後には、堂々とテレビ画面に登場、お休みの間、給料はどの様な扱いだったのですか? 出勤時と同額が支払われたのでしょうね。又、少し前にはなりますが、かの有名な小渕優子さん、国民からは見放されても、地元ではお父様のご活躍で、再度、選挙では当選。過去の、この方々の実際の状況も、もう一度、真面目な信頼できる方々の手によって、再度調査を実行した方が良いのでは無いのでしょうか。第三者と称して、違法性は無い、と判断報告すれば、私たちの給与の何十倍、何百倍もの報酬が得られる、信頼できる弁護士、とは申しませんが、元検事とかの肩書は要りません。真面目な常識を持ち合わせた方々の、再調査を切望しております。ところで、これからは、政治家の方々の釈明記者会見は、極力見ないでおきたいと考えています。つい先日の弁明記者会見を真面目に視聴したところ、私の血圧が190を超えてしまったのです。世の中の政治家、弁護士の方々の、数十分の一、数百分の一しか報酬の無い私ですが、その弁明を聞いて、命を終えるのでは余りにも残念ですので、私は、この方面の事には、極力、目を向けないようにする事にします。もう少しは、長生きをしたいと考えていますので・・・。、

2016年6月6日月曜日

梅雨の季節になりました・・・・・

玄関脇のアジサイ。今朝、出かける時にフト気付いて・・・。あわててカメラを取りに戻りました。
毎年咲いてたのでしょうね。今までは、玄関脇の花を見るだけの余裕が無かったのかもしれません。4月の末でした。自宅から出先にまで、、メールが入ったのです。テレビ放送を録画しているパソコンから、キーキーと、聞くに堪えない大きな音が出ている!!と。出先でしたので、私の手は届きません。やむなく、パソコンの電源スイッチを、パソコンのランプが消える迄、長押しをして、強制終了をする様に指示したのです。
それからが大変でした。使用していたパソコンはWindows7。電源を入れても、全然、起動はしてくれません。裏ぶたを開いてはみたものの、何の異常も無し。ファン等の回転部分は全て点検しましたが、異常なし。手元にあった別のパソコンは、旧型のノートパソコン、WinowsXPしかありませんでした。WindowsXPでInternetexplorerを立ち上げると、最初の画面等は表示されますが、次のステップに進もうとすると、即エラー。メーカー等にも連絡のしようも無く、全くのお手上げ状態でした。
たまたま、5月の連休に帰省すると言っていた息子に連絡。Windows7以降のノートパソコンの存在を尋ねたところ、持っているとの返事。息子の帰省を待って、ノートパソコンを使用して、ネットを通じて中古パソコンを購入しました。
数日後、届いたパソコン、Windows7ではあるものの、どうにも速度が遅く、又、USBケーブルで接続していても、休止状態からの復帰時、全然手は触れていないのですが、USB接続を認識してくれないのです。パソコンのそばに待機して、常に監視していなくてはパソコンが満足に走ってくれないのです。これでは、使い物にならない、と、それまで使用していたDesktopの修理に踏み切ったのです。結構、時間はかかりました。音の発生源は、ナントナント、メモリーボードの1枚からの音でした。更に空冷用のファンを1個追加、交換用のメモリーボードの追加をして、やっと届きました。
CD、DVDをごっそりと持ち出して、2日がかりでセットアップ完了。USB接続の認識も文句なし。
やはり、パソコンは信頼できる物を使わないと駄目ですね。今日は、やっとセットアップも完了して、パソコンに任せ切の状態に復帰できました。
 今朝、出かける時に、門の内側に綺麗に咲いたアジサイに気が付きました。これまでは、多分、周囲を眺めるだけの余裕も無かったのでしょう。パソコンさん、これからもどうぞ宜しくお願い致します。